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日産「NISSAN ANIMALERT PROJECT」に鹿ソニックⓇが参画し、学会で実証実験の経過報告が行われました

このたび、日産自動車が主導する「NISSAN ANIMALERT PROJECT(アニマラートプロジェクト)」において、弊社の高周波動物忌避装置 鹿ソニック® が実証実験用機材として活用され、研究成果が第30回『野生生物と社会』学会大会で報告されました。

このプロジェクトは、電気自動車の接近通報技術を応用し、動物の行動特性に合わせた音周波数を活用することで、クルマと野生動物の交通事故(ロードキル)ゼロを目指す取り組みです。主な対象として、鹿児島県奄美大島と徳之島に生息する希少種「アマミノクロウサギ」の保護活動が進められています。

学会大会では、効果検証にご協力いただいている岡山理科大学の辻維周教授が登壇し、実証実験の背景や結果を発表しました。その中で、鹿ソニック® を含む高周波ロードキル忌避デバイスが実験装置として紹介され、研究機関や自治体、環境省などとともに野生生物の交通事故対策に取り組む産官学連携の重要性が確認されました。

この実証実験はまだ途上にありますが、動物の行動変化を捉えるなど今後のさらなるデータ蓄積・効果検証が期待されており、弊社としても引き続きプロジェクトに関わることで、動物保護・交通事故防止への貢献を目指してまいります。

下記URLよりご確認いただけます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000115.000065945.html