農作物や人身被害防止のため、人と熊のすみ分けを行います
●くまドンは、ティ.エム.ワークスが開発し、2023年8月より販売を開始しました。
●低周波音を利用し範囲内に接近したイノシシや熊を撃退し、人の住む場所や農地を住み分けができます。
●くまドンにAI動態検知カメラを接続する事により、赤外線センサー仕様と異なり草の揺らぎなどでの誤検知がなく、市街地の使用が可能となります。
(AIカメラ仕様については諸般の事情により、2025年1月より当面の間当面販売を中止しています。)
●くまドンとハイパー鹿ソニックを併用した「ハイパー熊ソニック®」は低周波と高周波によるバリア機能を持たせることで、熊のみならず他の動物も総合的に人の住む場所や農地との住み分けができます。
●2019年より北海道富良野市の圃場において継続的な実証実験を行い効果を発揮しています。
●2020年より北海道中札内村・剣淵町・岡山理科大学・帯広畜産大学と共同で継続的な実証実験を行っており、非常に良好な結果が出ています。
●電気柵や鉄柵などとの併用でさらなる効果が期待できますのでご相談ください。
* WEBサイトやカタログに表示されていない品番の製品・お客様のニーズに合わせカスタマイズした特注仕様などもございますので、弊社までお問い合わせください。
くまドンご使用上のご注意
くまドン1台のセンサー反応距離は最大は7mですので、広い圃場や学校の校庭などをカバーすることはできません。
同一場所において複数台の使用が可能です。
くまドンにAI動態検知カメラを接続する事により、赤外線センサー仕様と異なり草の揺らぎなどでの誤検知がなく市街地の使用が可能となります。
(AIカメラ仕様については諸般の事情により、2025年1月より当面の間販売を中止しています。)
また、くまドンにハイパー鹿ソニックを複合した「ハイパー熊ソニック」は低周波と高周波によるバリア機能を持たせることで、熊のみならず他の動物も総合的に人の住む場所や農地との住み分けができる製品もラインアップしております。
サービスの流れ
獣害対策製品は、現場ごとに条件が大きく異なるため、製品単体での販売は行っておりません。以下のプロセスに沿った、トータルサービスとしてご提供いたします。
1. 現地調査
担当スタッフが現場へ伺い、被害状況や環境を詳細に確認するとともに、お客様のご要望を丁寧にヒアリングいたします。
2. プラン作成
調査結果とヒアリング内容をもとに、最適な対策プランとお見積りをご提案いたします。(※現場状況によっては、電気柵などの併用をご提案する場合がございます。)
3. 施工
“動物との共存”を基本方針とし、安全かつ迅速に施工を実施いたします。
4. アフターサービス
設置後は、動物の行動に必ず変化が生じます。その変化をお客様と共有しながら、より効果的な対策へと継続的に改善してまいります。
製品一覧
オプション
設置例
北海道富良野市 圃場
この圃場では、毎日のようにヒグマの出没がありクマに対する効果を2019年より実験を開始し、毎年同じ圃場における熊への慣れなども含め検証を行っております
2023年には少し離れたビニールハウスの周りにもいのドン・くまドンを設置し被害防止のお役に立てています。
北海道 中札内村
中札内村桜六花公園では、ヒグマの侵入による桜の木への被害のみならず、公園内に熊が侵入する事により人的被害が出る可能性があることから、中札内村・T.M.WORKS・マツクラ・岡山理科大学・帯広畜産大学と産官学の共同で実証実験を実施しており、公園内での熊被害防止抑制が出来ております。
北海道 剣淵町
剣淵町では、町営キャンプ場近くにヒグマの出没の可能性があり、剣淵町・T.M.WORKS・マツクラ・岡山理科大学と産官学による実証実験を実施しております。
4枚目の画像の場所では、設置したその日にヒグマが出没し、いのドン・くまドンの赤外線センサーが反応しクマが逃げて行く様子が確認されています。
北海道 斜里町知床
知床財団のご協力をへて、斜里町の河川付近にいのドン・くまドンを設置!!
設置中にもヒグマがうろうろとしている状況なので、良い結果を期待しておりましたが、大雨による増水でいのドン・くまドンが海に流されていまい、実験は終了しました。
